「攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL」 VIDEO鑑賞

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久しぶりに「攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL」鑑賞。
DVDではなくVHS・VIDEOで。何となく観たくなって閉まってあったVIDEOを取り出して鑑賞。

サイボーグ(機械)と人間の定義とか、ゴースト(魂・自我)・記憶とプログラムの定義など、哲学の領域のかなり奥深いストーリです。

デカルトの「我思う、ゆえに我あり」。ただし、この我を思っているのは「機械か?脳か?」
記憶や思い出を移植・プログラミングされた自我は区別や認識ができるのか?
・・・など映画「ブレードランナー」でもテーマになっていたところです。

このような深いストーリを軸に、ストーリ・映像技術など色褪せないネット社会の未来予想図を鮮やかに描き出しています。
ネット上に自我が生まれるとき、脳内ハッキングが起こりうるネット社会、、、。

原作(コミック)派にとってはこの劇場版(アニメ作品)に対する賛否両論がありますが、劇場版が世間一般的に話題になり、そこから原作に入る人も多かったのではないでしょうか。

映画「マトリクス」に影響を与えた作品というのも充分うなづけます。
「攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL」を見た後で「マトリクス」を観ると、オープニングの「黒・緑」の演出や、銃撃戦での柱の破壊の様子など、「攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL」へのリスペクトぶりがよ~くわかりますね。

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊押井守 田中敦子 大塚明夫

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